2年前の卒論を読んで感じたこと

この時期は、卒論の追い込み時期なので、facebookで過去のこの時期の通知が来るのですが、自分の卒論を見る機会がありました。

 

そしてパラパラと読みながら、やっぱり一番思うのは、

「語る言葉に、手触り感がない」ことだろう。

 

リアリティが重要、ということはその後の就活や、働いてキャリアを考えていくなかでだった。

 

先月のジョンのライフマスタリーでも

「わかってることだけ書きなさい(確信があることだけという解釈)」

本当に、確信って、大きなテーマだなあ。

 

今書くとしたら、どんなテーマでどんな論文を書くだろうか?

こういったのを、LITALICO研究所で発表するなど、していきたいなあ。