産業医とのアポイント

最近、久々に読み返してる本がある

 

築山さんの「フリーズする脳」

仕事量が着々と増えるなかで、

自分の脳の回転数を上げることを日々感じる。

 

そして、最近ははまっているのは神田橋さん。

文章に愛がある。

 

産業医、どういった価値を提供しているのか見定めるとともに、

カウンセリングの可能性と限界を見ていこう。

 

結局は、自分との会話、自己治療。

克服ではなく、活躍を。

 

DMの偉大さをね。

さあ、週の折り返し、行きましょうか。

明日は社長と話す機会も。

 

本屋でひたすら住宅ローンや金利、団信、売却の手数料など、

自分の関わる業界の知らないことがたくさん。。

 

ダボスの話もそうだけど、知ることによってリアリティを高める。

いきましょう。