2年前の上京して、とにかく無力だった頃を思い出す時期
やはり1年の周期というのはとても大切なもので、
3連休だというのに、特に遠出する予定もなくのぞんでいる今回、
やはり印象に残っているのは、2年前に上京した頃のことです。
別にくるりの東京を聞いて、感傷にひたる暇もなく就職活動をしていた時期、そして縁あってシェアハウスに。
就職活動に関しては、一番辛い時期だったなあ。
(改めて思い返せば、辛い思い出いっぱいありますわ、、)
うん、その頃と今の自分で大きく変化しているのは、
自分の実力を圧倒的に超えた人たちとの出会い。
継続の大切さ、そして継続する理由について見えてきたこと。
「君は、まだまだ若い。」
恩師から去年いただいた言葉の中でも、とくに重量感を持って覚えている言葉。
26歳の誕生日まで、まだまだこんなエピソードをちりばめながら、自分の輪郭をつかんでいこうと思います。